最終更新日:2026年10月1日
電子処方箋管理サービスは、オンライン資格確認等システムを基盤として、処方箋の運用を電子的に行うとともに、処方情報及び調剤情報を電子的に管理し、医療機関・薬局間で連携する全国的な仕組みです。
医療情報基盤・診療報酬審査支払機構(DX審査支払機構)は、国民健康保険中央会と連携し、電子処方箋管理サービスを運営しています。
電子処方箋は、医師・歯科医師が登録した処方情報を薬剤師が確認し、調剤後に調剤結果を登録することで、処方から調剤までの情報連携を実現しています。
電子処方箋管理サービスに登録された処方情報及び調剤情報は、患者本人の同意のもと、医療機関及び薬局において参照することができます。
これにより、
が可能となり、安全で質の高い医療の提供に寄与します。
また、患者はマイナポータル等を通じて自身の処方・調剤情報を確認することができ、継続的な健康管理に活用することができます。
電子処方箋の普及と活用により、重複投薬や併用禁忌の防止、残薬の削減、医療機関・薬局における業務の効率化及び医療の適正化が期待されています。